葉酸の多い食べ物

葉酸はビタミンB群に含まれるビタミンの一種で、造血作用に深い関係のある必須栄養素です。
妊娠初期の女性が葉酸の不足した食事を続けていると、二分脊椎症などの、神経系統の深刻な障害を引き起こすリスクが高くなることが、知られています。

そのため現在、妊娠前妊娠前1か月から妊娠3か月までの間の女性に対して、1日当たり0.4mgの葉酸をサプリメントから摂るようにとの勧告が、厚生労働所から出されています。
実は健康な人に対しての栄養補助食品の推奨は、国内ではこれ以外は出ていません。
これだけ葉酸不足にのリスクが深刻なのですね。

しかし、サプリメントさえ飲んでいればいいのかというと、そんなことではありません。
葉酸を食品から摂ることは、サプリメント以上に大きなメリットがあるからです。
葉酸はレバーや納豆、緑黄色野菜、果物なのに多く含まれています。

特に緑の濃い葉野菜やブロッコリー、納豆などは、葉酸以外にも母体と赤ちゃんの健康に欠かせない栄養素が豊富な食品です。
また、イチゴやキウイ、マンゴーなどは葉酸の含有量が豊富なうえ、ビタミンCなどの葉酸の働きを補う栄養も摂ることができるので、妊娠中のおやつに最適です。

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